この2冊のお陰で、最近鈍っていた自分の『行動力』を少し取り戻せたように感じます。
何か興味あることややってみたいことがあるけど行動できてない人、後先なんて考えずとりあえずやってみるべし。今はできないからなんて思ってたら、一生できずに終わる可能性大。
この2冊の中で、特に私が気に入ったところをごく一部を紹介します。
『多動力』
見切り発車は成功のもと。準備にかかる時間は無駄である。すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。
永遠の3歳児たれ。「多動力」は大人になるつれ失われていく。未知なるもの、新しいことに興味がなくなったとき老いがはじまるのだ。いつまでと3歳児のような好奇心をもって生きていこう。
『革命のファンファーレ』
やりたいことを掛け持つことや、やりたいことに迷うことは、これからの時代を生き抜く術だ。
ここからは、「好きなことを仕事化するしか道が残されていない」時代だ。
常識のアップデート。止めてはならない。
情報革命によって「職業に寿命がある」が起こっている。今の時代に「〇〇になる!」と肩書きを1つに決め込む方が、よっぽど危険だ。
続きは、自身で自己投資して読んでください。きっと、あなたの背中も押してくれるでしょう。
自分のこと、精神年齢8歳くらいだと思ってたのに、歳をとりすぎたか…笑