読書記録

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第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい マルコム・グラッドウェル

    自己啓発本とかスピリチュアル系などの本で、大袈裟に言えば神のように崇められている僕たちの「直感」でありますが、実際のところはどうなの?、という疑問に答えるのがこの本です。   この記事では本書の中から僕がおもしろいと思った、夫婦の未来は15分の会話でわかる、付き合う相手は直感に頼れ、ストレス下で適切な行動が取れる心拍数、の三点を取り上げていきます。   […]

なぜ感じるのかどう感じるのか 触れることの科学 デイヴィット・リンデン

    ここ最近は、新型コロナウィルスの影響で「濃厚接触」という言葉が聞かれ、感染防止のために人との接触を避けることが求められていますね。 しかし、僕たちは普段人と触れ合うこと、文字通り、自分の肌が他人の肌や物質と触れ合うことでどういう影響があるのかを知りません。 触れることで僕たちは多大な影響を受けていること、触れることに関する驚きの効果や症例があることを本書が教えてくれます […]

診断名サイコパス ロバート・ヘア

    本書は、以前に僕が読んだケヴィン・ダットンの「サイコパス 秘められた能力」と「サイコパスに学ぶ成功法則」とは違って、連続殺人犯に見られるような僕たちのイメージ通りの「悪いサイコパス」に焦点を当てたものです。 サイコパス研究の第一人者である著者が、これまでにインタビューしたり調べたサイコパスの犯罪者たちの思考や行動が明らかになります。   本書を読むことによって […]

選択の科学 シーナ・アイエンガー

    僕たちは生活の中で何を着るのか、何を食べるのか、今何をするのかなど、常に選択をしています。 しかし、その選択が実は自分の意思決定ではなく、周りの人やその時の状況など環境に左右されてるとしたらどう思いますか。   時には辛くて難しい選択に迫られることもあります。その場合、僕たちのメンタルにはどんな変化が起こるのでしょうか。   本書は、そんな選択につい […]

実践ヴィパッサナー瞑想 呼吸による癒し ラリー・ローゼンバーグ

    これまで約2年、合計180時間以上の呼吸瞑想を続けてきた僕ですが、次のステップに移るために本書を読んでみました。     ヴィパッサナー瞑想について タイトルにある「ヴィパッサナー瞑想」とは観察瞑想のことで、頭に思い浮かぶ思考や自分が感じ取っているものを観察し続けるというものです。いわゆるメタ認知ってやつですよ。   例 あ、今僕は「今日の […]

洗脳 地獄の12年からの生還 Toshi

    「洗脳」、強烈なタイトルですね。 こんなことあるのか、と信じられない人もいると思いますが、ここで質問です。 あなたが持っている1万円札、実はただの紙切れって知ってましたか? みんながこの紙切れに「1万円の価値がある」と信じているからこの仕組みが成り立っているわけですよ。   周りの人が全員Aが正解だよ、といっている状況でBという選択を自信を持ってできますかね? […]

ダーウィン進化論

    チャールズ・ダーウィンの『進化論』は誰しも学校で少しだけ習ったり聞いたことあるとは思いますが、その系統の学問を専攻したり自分から調べない限りは触れたことがない人が多数だと思います。   僕はこの雑誌は数年前に購入していましたが、購入したことを忘れて本棚の奥底に眠っていました。   しかし、ここ最近読んだ宗教関係の本「西洋人の無神論 東洋人の無宗教」や […]

平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 M・スコット・ペック

  あなたは、自分が騙されていることに気づいてないだけかもしれない。   前回僕が紹介した「他人を支配したがる人たち」から派生して今回は、「平気でうそをつく人たち」を紹介します。     「平気でうそをつく人」でわかりやすい例といえば、メディアではないでしょうか。 芸能人の不倫などのスキャンダルを取り上げて際に、不倫という事実にさらにプラスアルファで話を盛っ […]

頭がよくなるユダヤ人ジョーク集 烏賀陽正弘

    僕が以前に読んだ「世界5大宗教全史」の影響で、ここ最近、日常の周りの宗教的なことに注目することが増えました。   ある日、アメリカのドラマ「ビッグバン・セオリー」を観ていると、ジョークの多いドラマではありますが、ハワードというユダヤ人であるキャラクターが頻繁にブラックジョークを言ってるなーと思ったわけですよ。 そういえば、「フレンズ」のロスもユダヤ人だしなー、 […]

西洋人の無神論 東洋人の無宗教 中村圭志

    前回、「世界5大宗教全史」についての大まかな知識を勉強しましたが、ほとんどの日本人のような「無宗教」のほかに、神は存在しないとする「無神論」という立場についても知っておくべきでしょうね。   「知ってるつもり 無知の科学」であったように、AというBという政策があってAとBのどちら側でもいいんですけど、極端な立場を取る人ほど根拠や説明を求められた際にうまく説明で […]

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