シェイクスピア作品の悲劇のひとつ。
実在したスコットランドの王マクベスがモデルになっているらしい。
ちょー簡単にまとめると、暗殺によって王位を手に入れたマクベスが、復讐によって結局は命を落としてしまうという話です。
作品を通して血が流れ続け、暗い、暗い話でした。
いつの時代も、権力を求めて暗殺や戦争が起きる。
人間の本質というのは、いつになっても変わらないものですね。
なんかブルーになります。
ここで、僕が前回紹介した『サイコパス』の本から得た知識で、感情を簡単に切り離せたらいいんですけどね……。
3、2、1、よし、感情の切断完了です!笑