未だかつて、こんなふざけた旅の本を読んだことがない。
真面目な旅の本が好きな人には、おすすめしません。
ハプニングを笑いに変える著者の発想力、それをうまく読者に伝える表現力には驚かされました。
最初に『私の旅に何をする。』を読んで気に入り、すぐに2冊目の『旅の理不尽』を購入してしまいました。
私の電子書籍やブログを書く際に、いかに読み手を楽しませられるか、どのように楽しませるか、多いに参考にさせてもらいます。
もっともっと本を読んで表現力をインプット。そして、表現力を磨くためにアウトプット。
やっぱり本は、最高のパートナーです。