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おもしろい話 人気記事5選

 

 

つい最近、200記事を突破した僕のブログではありますが、切れがいいところなので人気記事5選を挙げることにしました。

 

評価基準は「いいねの数」とします。

といっても、2019年3月末にちょっとしたブログの仕様変更によって、それ以前に投稿した記事のいいねのデータが消えてしまいましたので、それ以降のカウントとなります。

 

 

ちなみに、普段はいいねの数は10を超えません。つまり、ほとんどの場合、僕の話はダダすべりであることがわかります。

 

 

 

そうやって僕のメンタルは鍛えられているので、ここで感謝を申し上げておきます。

それではさっそくランキングを見ていきましょう。

 

 

 

 

人気記事5選

 

第5位 「オススメ本」 いいね数10

 

    僕のブログを読んでくれている人ならわかると思うんですが、以前までこのブログで下ネタが横行していましたよね。もちろん犯人は僕なんですけどね。 そのキッカケというのは、以前に僕が文章力、とくに表現力と描写力を鍛えよう
オススメ本 - ユウマのドキドキ、ワクワク大冒険記

 

アマゾンKindleからのオススメ本のリストがえげつないことになってました。でも、それには深い意味があることを僕は悟りましたね。

 

 

 

第4位 「使い捨てのしもべ」 いいね数11

 

  この話は去年、僕がまだAirbnb(通称エアビー)のホストをしていた時までさかのぼります。バックパッカー(大きなリュック1つでいろいろな国を旅行する人)のある美女が僕の家に泊まりに来てくれたのです。しかも1、2か月ほどの長期滞在。 Airbnbとは、ホスト『空いている家や部屋を貸したい人』とゲスト『借りたい人』をマッチングさせるアプリです。 彼女の美貌は、僕がこれまでに関わってきた美女の中で五本の指に入るほどでした。長身で顔は整っていて、まるでスーパーモデルのようでした。そんな美女が...
使い捨てのしもべ - ユウマのドキドキ、ワクワク大冒険記

 

美人の性格は悪いという噂は本当なのか、僕の実体験を基に検証してみました。驚きの結果が出たことに驚きましたね。

 

 

 

第3位 「失敗ばかりで落ち込むあなたに伝えたいこと」 いいね数12

 

  先日、僕の車のキーレスリモコンが作動しなくなりました。ついに電池が切れたようなので、さっそく僕は新しい電池を購入して交換することにしました。 精密ドライバーでネジを緩めて、新しい電池と入れ替えたら完了です。電池を交換し終わったら、次は動作確認です。 最近、反応が悪くなっていたキーレスもこれで感度バツグンになるでしょう。ポチッとな………反応しない! うんとも、すんとも言わない。なぜだ。 新しい電池で反応しないということは、車体側のロック機構関連に問題があるということ。以前に...
失敗ばかりで落ち込むあなたに伝えたいこと - ユウマのドキドキ、ワクワク大冒険記

 

おもしろい話と思わせつつ、たまには真面目な話をする僕でした。元気づけられたというメッセージを頂いたりと、好評な記事だったみたいです。

 

 

 

第2位 「多良間島で本当にあった怖い話」 いいね数14

 

  僕は基本的に、見えるものは見えるものとして、存在するものは存在するものとして信じるのですが、見たくないものがあります。それは幽霊です。だって怖いじゃん。 幽霊が苦手な僕は、中学生の時に「リング」や「呪怨」を見て以来、人生からホラー映画や怖い話を完全にシャットアウトしています。 唯一の例外は、20代前半の頃、「パラノーマル・アクティビティ」という映画が流行って、僕も好奇心から映画館に観に行ったことです。劇場の人たち全員が悲鳴を上げるほどの怖さで、もう絶対に、二度とホラーは観...
多良間島で本当にあった怖い話 - ユウマのドキドキ、ワクワク大冒険記

 

僕が実際に体験した怖い話。まさかこんなにいいねを頂くとは予想していませんでした。

 

 

 

第1位 「驚愕の販売数」 いいね数1

 

  じつは僕、先月、アマゾンのKindleで電子書籍を出したんですよ。しかも、なんやかんや言って、2冊目の出版だったんですよ。それから1か月が経ったので、みなさんにどれくらい売れたのか結果を報告したいと思います。 ほんとにすごい、ウサイン・ボルトも驚くほどの記録的数字が出てしまいました。  電子書籍というと、わからない人もいるかもしれないので、軽く説明しておきますね。 電子書籍とは文字通り、スマホやタブレットで読めるデジタルな本のことです。通常の紙でできた本だと、何冊も持ち歩...
驚愕の販売数 - ユウマのドキドキ、ワクワク大冒険記

 

確実にいいね数10を超えていたのを覚えてるのですが、先述したとおり、データが消えてしまったので実際の数字はわかりません。

しかし、この話は個人的には、知識、創造力のすべてを駆使して書けた渾身の話なので、個人的な感情でぶっちぎりの1位としたいと思います。

 

おい、公平さはどうした、という声が聞こえてきそうですが、これは僕のブログ(=僕の世界)なので、はい、僕がルールです。

 

 

 

 

まとめ

結局、僕の好きな記事が1位を取ってしまったわけですが、300記事目のときにも同じことが起こり得ます。なぜなら、それが僕だから。

200記事はただの通過点にすぎないので、これからもどんどん情報を発進していく予定ですので、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

あ、言い忘れてました。

 

 

 

 

 

 

 

いつも僕のブログを盗み見してくれているみなさま、ありがとうございます。おまいらがいいね押してくれたら、僕のさらなるモチベーションとなります。

冗談です。いいねを押すことすら恥ずかしい人がいることを僕は理解していますよ。

このブログでさんざん僕の共感力の高さを示してきたんでね。

 

 

 

いいねは、本当におもしろかったときに押してくれたらいいんですよ。

 

大事なことだからくり返しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね、求む。

 

 

 

 

 

この話がおもしろかったら、いいねやシェアお願いします。

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