日本一周に向けて仲間集め、はじめました。

日本一周に向けて仲間集め、はじめました。

 

 

最近、僕のYouTubeチャンネルにて、僕のKindle本『冒険で学ぶ人生のサバイバル術 in バリ』の朗読を開始しました。

なぜだと思いますか?

 

朗読をするに至った一部始終、その目的をこの記事でお伝えしたいと思います。

 

 

アイディアがいかにして生まれたか

僕が『スバルR2で日本一周』に挑戦予定ということをご存知ない方もいると思うので、もしまだチェックしていない方は、こちらの記事からチェックしてみてください↓

※もちろん、コロナが終息してからの挑戦になりますけども

 

 

日本一周を挑戦にするにあたって、僕の熱意に賛同して協力してくれる仲間ができました。

その仲間たちと週1くらいのミーティングで、スポンサー集めやSNS戦略など、日本一周をどう達成していくかということを話し合っています。

外出自粛の現在は、ビデオ会議をやってますけども。

 

 

僕たちの狙いとしては、いかに僕たちの活動を周りの人に認知してもらって、賛同してもらうかということ。

まだ出発するまでにエンジンO/H(エンジンばらし&組み直し)やスターウォーズのR2-D2へのカスタム塗装などが残っているので、コロナがなければ興味ある人に手伝ってもらうつもりでした。

しかし、今はそれは無理。

 

それなら、どうすればいいですかね?

 

 

今できることはオンライン!

ということで、SNSやYouTubeなどのオンラインで僕のことを知ってもらって、ファンをつけるのが一つの良い方法、ということになりました。

 

そこで、日本一周のサポートメンバーで、僕にブログを書くことを勧めてくれたナオさんが提案してくれました。

「自分の電子書籍をYouTubeで朗読したらいいんじゃない?」

 

ということで、はじめました!

 

 

この本は約100話くらいあるので、最近話題だった「100日後に死ぬワニ」みたいに、1話ずつ約100日かけてアップしていくことにしました。

 

 

コピペで見られるのか検証

これは、僕があとから思い出したことですが、キンコン西野さんはVoicy(ボイシー)というラジオのようなアプリで毎朝話していることを、YouTubeにコピペして投稿しています。

それなのに、約17万人のチャンネル登録者数がいます。

すごい!

 

西野さんと僕の置かれている状況は違いますが、同じコンテンツを異なるプラットフォームに投稿するとどうなるか、という意味では同じ実験をすることになります。

 

 

しかも僕の場合は、「文字→音声」という変換になります。

ということは、本を読まない人にも見られる可能性があり、もしその人が動画を見て僕のことを気に入ってくれると、継続して僕のことを見てくれるわけであります。

そうなってくると、僕が日本一周関連の動画(車の作業、旅など)を投稿しても見てくれる可能性があります。

 

これが僕の狙いです。

見てくれた人が僕の電子書籍を購入してくれる可能性もありますよね。

 

やってみるべきですね。

 

 

 

なぜファンを集めるのか

だって、ひとりで達成するより、仲間と達成したほうがおもしろいじゃないですか。笑

 

どうせだったら漫画「ワンピース」のように違った個性が集まって、ひとつの目標に向かって成長しながら進んでいく、そんな風にできたらめっちゃ楽しそうですよね?

 

なので、ファンが集まってくれると嬉しいかもしれませんが、一番の目標は「こいつと一緒にいたらおもしろそう! オレも参加したい!」という流れに持っていくことです。

そういう仲間がたくさんできると、もし僕が日本一周を達成したあとに次のプロジェクトに挑戦しようとしても、一緒に動いてくれる可能性がありますね。

 

こんな格言があります。

「早く行きたいならひとりで行け。遠くに行きたいならみんなで行け」

 

僕、めっちゃ遠くまで行きたいんで、行動しつつ、仲間を集めることにしました。

 

 

ということで、日本一周という僕の新たな冒険の仲間になった二人を紹介します。(一応、旅をするのは僕ひとりで申し訳ないんですけども)

お二人とも僕よりもっと経験豊富で、アイディア満載です。

 

ふたりのツィッターをチェックしてみてください。

もしおもしろそうだったら、忘れずにフォローもしてくださいね。

 

すいすいほうし

ナオリアーノ

 

 

 

 

まとめ

 

そんな狙いがあるので、そっと僕のことを見守ってくれると嬉しいです。

とりあえず、今はオンラインを強化して、コロナが終わったら積極的にオフラインの活動もやっていきます。

 

あ、そうそう、

動画を見たり、電子書籍を購入してくれるという手厚いサポートをしてくれると、僕はしっぽを振る子犬のように爆喜びしますよ。笑

 

 

あと、もし、こいつおもしろそう!、仲間に入りたい!、って思ったら、コメントやメッセージをお待ちしてますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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