スバルR2にシエクルのミニコンゲージを導入!

スバルR2にシエクルのミニコンゲージを導入!

 

 

どうも、ユウマです。

スバルR2をスターウォーズのR2-D2にコンセプトにカスタムしたR2-D2号で日本縦断の旅を完了しました。

詳しくはYouTubeで楽しんでいただくとして、今回は旅の道中で導入したチューニングパーツを紹介したいと思います。

 

 

 

以前にシエクルのミニコンプロを導入して、最適な燃料噴射量に調整して吸排気系を交換したライトチューン仕様のR2-D2号のポテンシャルを引き出しました。

それによってさらに運転が楽しくなったんですが、エンジンがどらくらい空気をすっているのか、メーター周りをさらにレーシーにしたいということからミニコンゲージを導入することにしました。

 

 

 

今回は、既にミニコンプロを装着済みのスバルR2に、さらにシエクルのミニコンゲージを取り付ける過程を詳しくご紹介します。

ミニコンゲージの表示内容

ミニコンゲージは、車両の様々な運転データをリアルタイムで表示するデバイスです。車種にもよりますが、以下のものを表示できます。

・ブースト計(NA車はバキューム計)

・吸入空気量(エアフロセンサー車)

・ミニコンプロの燃料制御

・バッテリー電圧

・ピーク値(ブーストやバキューム、吸入空気量のピーク)

このように基本的な情報から、ミニコンプロで調整された正確なエンジンの性能データまで、多岐にわたる情報を確認することができます。

ステップ2: ミニコンプロとの接続

ここからは動画の方がわかりやすいので、こちらをご覧ください↓

 

 

 

 

車種によって表示できるデータは変わってきますが、これによってメーター周りがカッコよくなって、日常のドライブがさらに楽しくなりました。
エンジンのデータが知りたい、メーター周りをカッコよくしたいという方は、導入してみてもいいかもしれません。