相手を喜ばせるホスピタリティ

相手を喜ばせるホスピタリティ

 

2年前にAirbnb(エアビー)のゲストとして、ウチに泊まりに来てくれたある中国人2人がいました。
今回、かわいい3歳の娘さんも連れて沖縄に来るということで、一緒にディナーすることになりました。

 

Airbnbとは、ホスト『空いている家や部屋を貸したい人』とゲスト『借りたい人』をマッチングさせるアプリです。

 

 

 

約束の場所に向けて出発する前に2年前の写真を見ていると、当時、同じ時期に泊まりに来ていた大阪人のNちゃんを思い出したので、彼女も誘ってみることにしました。

ディナーの1時間前に誘ったのにも関わらず、彼女は大阪から駆けつけてくれ……るはずありませんよね。

 

 

 

実は、彼女は沖縄が好きすぎて1年前に移住していました。

が、しかし、たまたま彼女は大阪に帰省していたらしく、この日の午後に沖縄に帰ってきていました。

ということで、彼女は大阪から駆けつけてくれたことにしましょう。うん。

 

 

 

 

久しぶりの再会を果たし、お互いに近況を報告し合ってとても素敵な時間となりました。

 

 

 

食事を楽しんでそろそろお開きかなというところで、僕が彼らのフライトがいつか尋ねると、予想していなかった返答に僕は激しく心を動かされましたね。

 

「明日の午後2時の飛行機で東京に行くよ」

「え⁉︎ さっき沖縄に着いたのにもう行っちゃうの?」

「そうだよ。沖縄にはユウマに会いにきただけだよ」

え!!!(おまっ、本気で言ってるのか…オレ、泣くぞ泣くぞ。やめろ)

 

 

 

今にも泣き出しそうになった僕は、ここで瞑想を続けることによって習得した奥義『自分の感情を他人事のように客観視する』を発動しました。

ゆうま本体を天井から観察してる様子をイメージをしました。
「あ、こいつ、泣きそうになってるー。ダセー」

 

 

……はい、完全に泣く気が失せましたね。効果抜群。

 

 

 

いや、それにしても、1000キロ以上離れた場所から「あなたに会うためだけにここへ来た」は嬉しいなあ。
あなたも目を閉じて想像してみてください。

 

これ言われたら、めっちゃ嬉しくないですか?

 

 

 

サイコパスじゃない限り、誰でもこの一言で大喜びですよ。ポケモンで言えば一撃必殺技なんです。しかも、ポケモンの命中率の低い一撃必殺技とはわけが違います。百発百中なんですよ。

 

それはまるで「驚愕の販売数」のときみたいな衝撃でした。今回はいい意味での衝撃でしたけどね。

 

 

しかも、彼は僕にとって恋人や家族ではなく、エアビーで知り合ってほんの2日間一緒に過ごした、いわば、言い方悪いですけど赤の他人だったんですよ。その時の僕のホストとしてのホスピタリティが良かったんですかね。

 

 

 

これまでに、沖縄に旅行に来たからついでにユウマにも会いに来た、そんな友人や知人が何人かいました。

しばらく会ってなかった人が僕が会いに来てくれる、それだけでもとても嬉しかったです。

しかし、彼にとっての重要性でいうと、それはあくまで「旅行 > ユウマ」の関係で、それをハッピーセットに例えると、ユウマはおまけのおもちゃでしかありません。

 

 

ついでだし、ユウマっとくか。きっとそんな感じでしょうね。

 

 

(冗談ですよ。旅の目的は何であれ、こんな僕のことを頭の片隅に置いて、会いに来てくれるなんて、めっちゃ嬉しいですよ)

 

 

 

 

今回の彼の旅は例外でした。旅の目的=ゆうま、以上。

 

一生に一度、言われるかどうかじゃないでしょうか。

 

 

※1週間はニヤケていると思うので、僕に遭遇する可能性のある方はご注意ください。避けないでね。

 

 

 

 

さらにこの夜、もうひとついいことがありました。彼らの宿泊先の近くにあった、たまたま入った居酒屋が大当たりでした。その居酒屋の店員のお兄さんのホスピタリティが素晴らしかったです。

 

  • メニューにないものを頼めないか尋ねても、否定はせず「できるかもしれません。確認してみますね」の返し
  • 閉店間際で店内は僕たちだけだったのもありますが、僕たちの行動をよく観察していて、先読みして「追加の取り皿お持ちしましょうか」など聞いてきて、ものすごく気が利く。
  • ひとつひとつの言葉遣いがものすごく丁寧。

 

などなど、僕みたいに内向型(記事:あなたはどっち? 内向型? それとも外向型?)の物静かな雰囲気なんですが、物腰が柔らかく、すべての対応が丁寧でした。

もし、僕が女子だったら惚れてると思いますね。

 

 

 

あまり外食をしない僕ですが、機会があればまた行きたいなと思いました。ご飯も美味しかったし。

みなさんもぜひ、お兄さんのホスピタリティを確認しに行ってみてください。

もし、そのホスピタリティに気づけないのなら、お前の目は節穴に違いない。タバスコを3滴さして開眼させてやろう。

 

 

潮の香 しのぶ

900-0021 沖縄県那覇市泉崎2丁目411

098-831-6566

 

 

 

ちなみに、中国では食事に誘った人が奢るという文化があるらしく、ディナーに誘われた僕は奢られてしまいました。

みんな、相手を喜ばせるホスピタリティ能力が高いですね。

僕も喜ばされてる場合ではなく、相手を喜ばせられるようにホスピタリティの向上に努めます。

 

 

ホスピタリティを高めるためのおすすめ本

 

 

 

【今だけ★最大2,000円OFFクーポン配布中!】アミノバイタル aminovital 「アミノバイタル」プロ (4.5g小袋×180本入り) 16AM-1520

 

 

 

この記事が気に入ったら、いいねやシェアお願いします。