十五少年漂流記 ジュール・ヴェルヌ
8〜14歳の15人の少年と犬1匹を乗せた船が、ニュージーランドからチリ沿岸の無人島に流されてしまい、2年間、自給自足の生活を送る。
その間にさまざまな事件が起こり、勇気や団結力で解決していき、ついにニュージーランドへの帰還を果たす。
この小説によって、僕も少しはサバイバルスキルが身についたと思いたい。
もし、海外旅行に出かけて、僕が乗る飛行機が無人島に墜落して、奇跡的に自分だけ助かった場合、是非とも生き延びたい。
かといって、そんな経験をしたいわけじゃなく、万が一のことがあっても生き延びたいという意味なので、勘違いしないでくださいよ。
僕に目隠しをして、どこかの山奥に放置するなんてこと、絶対にしないでくださいよ。フリではないですよ。
どんな過酷な環境でも生きる。
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Author:Yuma 投稿一覧
沖縄出身。元民泊オーナー、サッカースクールコーチ、英語通訳、自動車整備DIYオタク、観光案内、電子書籍作家、冒険家。肩書きよりも経験が大事。
人生一度きり、とりあえずやってみる派。
このブログでは、僕のこれまでの海外での体験や、日常でのちょっとしたおもしろいこと、読書記録、挑戦や実験の記録をシェアします。
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