大事なことに集中する 気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法 カル・ニューポート

大事なことに集中する 気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法 カル・ニューポート

 

 

あなたが何か集中して作業に没頭しているときに、LINEのメッセージが来たり、着信が入って作業が中断することありませんか?

メッセージに返信したり電話に応答し終わった後、再び作業に戻るときには、あなたの集中力はどこかに行ってしまっています。ちょっとしたことで何度も作業が中断しているうちに、気がつけばもう夕方で今日も作業は終わらず。

そんなことを防ぐために、ディープ・ワークで生産性を最大化して、あなたのやりたいことや終わらせたいことを達成していきましょう。

 

 

ディープ・ワークとは、あなたの認識能力を限界まで高める、注意散漫のない集中した状態でなされる職業上の活動。こうした努力は、新たな価値を生み、スキルを向上させ、容易に真似ることができない。

 

歴史上、影響力のあった人物の生涯を調べれば、いずれもディープ・ワークにこだわりを持っていたことがわかります。

現代社会でも、ハリーポッターの著者のJ・K・ローリングは執筆中には、ソーシャル・メディアから遠ざかったり、マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツは、年に2度、「考える週」を設け、その間は引きこもり、ただ本を読んだり大きな構想を練ったりします。

 

 

常にインターネットでつながっている現代社会は、誰とでもすぐに繋がれるようになって便利に鳴った反面、すぐに連絡がついてしまうので、自分で強制的にシャットアウトする以外は、何かに没頭することが難しくなっています。

 

 

本では、ディープ・ワークの概念の説明のあと、どのようにディープ・ワークを実践するかということが語られています。

あなたもディープ・ワークを実践してみませんか?