SUBARU R2 リアハブベアリング交換

SUBARU R2 リアハブベアリング交換

 

 

どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。

エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。(今のところ、板金は除く)

そして現在、「スバルR2 日本一周計画」進行中です。

 

 

以前から、右リアの方からゴワンゴワンと異音が鳴ってました。ということで、一番怪しくて、比較的手軽に交換できるハブベアリングを交換してみることにしました。

自分でタイヤを外せる人なら交換できるレベルです。何も問題がなければ1時間以内の作業です。

 

まずヤフオクで部品を探してみて約900円で見つけて歓喜したのですが、沖縄に住む僕の元に届けるのに1500円かかるそうです。くぅのやろー!! なんでだ!

 

スマホをぶん投げたい気持ちを抑えて、ディーラーにて注文しました。

ハブベアリング(内側と外側の2個ついてます)

インナー 1290円

アウター 1170円

 

ちなみに、僕のR2はMTのFF車でABSなしです。

 

 

 

 

準備するもの

 

 

・スピンナハンドル

・エクステンション

・19ミリソケット(ホイルナット)、22ミリソケット(ハブセンターナット)

・貫通マイナスドライバー

・ハンマー

・パーツクリーナー

・リチウムグリス(モリブデンも可)

 

 

 

作業手順

1.タイヤを外す

2.ドラムを外す

3.ベアリング外す&圧入

4.すべてを元に戻す

 

 

 

1.タイヤを外す

左右での違いを確認したかったので、リア全体を上げることにしました。

 

・ギアを入れて(MT車)フロントタイヤに輪止めをする(リアをジャッキアップした際に車が流れないように)

・ホイルナットを軽く緩める(スピンナハンドル、19ミリソケット、エクステンション)

・ジャッキアップする

・左右のタイヤを外す

 

 

ジャッキアップポイント

※僕の場合、ジャッキで車体を保持しましたが、安全の為、リジッドラック(ウマ)をアーム類の下に用意して、外したタイヤを車体の下にしいておきました。

 

 

 

2.ドラムを外す

サイドブレーキを下ろして、手で左右のドラムを回してみます。僕の場合、ほとんど違いが感じられませんでした。激しい異音がする場合、違いがわかるのかもしれません。交換後もチェックしてみます。

 

マイナスドライバーとハンマーでこじってカバーを外す

 

 

・割りピンはマイナスドライバーとハンマーでおこして抜き取る

・センターナットは22ミリソケットとスピンナハンドルで緩める

・サイドブレーキを下ろして固着してなければ、ドラムを手でスライドさせればスルッと抜けます

 

3.ベアリング外す&圧入

 

マイナスドライバーを当てて、周りを傷つけないように注意しながら、ハンマーで少しずつ叩いていく(この向きはアウター側を外す時。インナー側は反対側から叩く)

 

 

パーツクリーナーで掃除する

 

 

キズがあったので、400番くらいのサンドペーパーでなめらかにします。はい、犯人は僕でした。

 

 

 

ベアリングをグリスアップします。カラーが当たる内側(ゴムがない側)と、簡単に圧入できるように外周のところに塗りました。

 

ベアリングを圧入します。圧入といっても、古いベアリングをあてがって、ハンマーで少しずつ入れてきます。インナー側はツライチになるまで。

 

 

アウター側を入れる前にカラーを入れるのを忘れずに。忘れたら大変なことになりますよ。

アウター側のベアリングはけっこう内側まで入りますが、カラーと当たるので途中で止まります。(心配な人は、外す前にどれくらい入っていたか確認すること。確認し忘れは、反対側のドラムを確認しなさい)

 

 

 

4.すべてを元に戻す

センターナットの締め付け、割りピン、ホイルナットの締め付け、しっかりと確認する。

 

新旧比較

 

 

アウター側はスムーズに回りましたが、インナー側は少し引っかかりがありました。

24万キロの間、おつかれさまでした。

 

取付後、左右のドラムを比較してみると、右(ベアリング交換済)は超スムーズに回ったのに対し、左(交換なし)は少し抵抗があるように感じました。どうせなら左右交換したほうが良かったかも・・・。

そんな24万キロ走行者です。

 

まとめ

試運転してみると、今まであったゴワンゴワンという異音が消え・・・ませんでした。

どうやら、アームのブッシュ類が怪しいようです。あとから思ったのですが、ベアリングの摩耗の場合は走行中に継続して音がなるかもしれません。僕のR2の場合、段差を乗り越えた時などに異音がしていました。

 

よし! アーム類も交換すっか!!

 

 

って、なりませんからね。アーム類は中古でも高額なのであきらめます。でも、整備士の資格がない僕が、整備の技術を磨いてきたのはこの方法です。

 

追記 2019年9月23日

原因はこいつでした。

 

 

故障の原因で一番怪しい部品を交換して様子を見て、ダメだった場合は、次に怪しい部品を交換する。そうやってトライ&エラーを繰り返すことで、整備の仕方、原因特定の能力を磨いてきました。(今回は、はっきりと原因特定できてませんけどね)

修理費を安く済ませたい」というのは僕にとって二次的なものでしかなく、「自分の手で車を修理したい」という好奇心から僕はDIYにチャレンジしています。これからも、傍から見ると無駄なことにチャレンジしていきますので、今後ともよろしくお願いしまーす。

 

 

DIYを始めた頃の僕のように、挑戦してみたいけど怖いなあ、と思っているそこのあなた。あなたがやりたい作業を失敗した場合に起こり得るリスクを考えてみてください。そのリスクを防ぐには、どうしたらいいですか。大抵のことは、ネットで検索したら答えが出てきます。

 

僕に整備を教えてくれた師匠は、決して僕に直接整備を教えることはなく、いつも言ってました。

頭の中で何回も作業のシュミレーションをしなさい。そしたら、ほとんどミスをしなくなるし、作業スピードも格段に上がるからと。

ですので、僕は自動車整備は誰かに習ったというよりは、ほぼ自分で覚えていきました。

手先が超不器用な僕にできてるぐらいなので、あなたにもきっとできますよー。

 

 

さあ、LET’S DIY!!

 

重要なお知らせ

 

エアビー(民泊)のホストをしていた僕の、世に出すべきではないゲストとのあんなことやこんなこと、エッセイ集で白状しました。

舞台は、沖縄から南米ブラジルやアルゼンチンにまで及び、共演者は、沖縄の子供からアジア人、南米人、フランス人、ヨーロッパの金髪美女とインターナショナル。

ヨーロッパの金髪美女がウチに泊まりに来た時ほどテンションが上がることは、この先体験できないでしょう。

 

※kindle unlimitedに加入している方は無料で読めますので、ちょっと覗いてみてください。

 

https://amzn.to/2MV5P1p

 

 

 

この記事があなたの役に立ったら、いいねやシェアお願いします。