【後悔する前に対策を!】あなたの世界遺産「眼球」を紫外線の脅威から守る方法

【後悔する前に対策を!】あなたの世界遺産「眼球」を紫外線の脅威から守る方法

 

 

どうも、ユウマです。

世の中にはおもしろいことだらけなので、できるだけ多くの知識を得て、たくさんの体験をしたいと常日頃思っています。

そのためにはできるだけ長い健康寿命が必要ですよね。

というわけで、僕は2、3年前から健康的な生活を送り始めて、本気で健康寿命150歳以上を目指しています。

 

 

突然ですが質問です。

私たちの五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)のうち、視覚から得る情報は何パーセントだと思いますか?

 

 

正解は約80パーセントです。

新しい体験をしたり、新しい知識を身につけることはほとんどが視覚情報からですよね。

つまり、もし視力を失った場合、ほとんどのことができなくなるわけです。

盲目の人たちがうまく生活できていますが、誰も自ら視力を無くしたいとは思いませんよね。

 

 

しかし、私たちは日常的にそのリスクにさらされているにも関わらず、多くの人が無頓着なんですよねー。

 

ということで、今回のテーマは僕たち個人個人がそれぞれ持っている【世界遺産「眼球」を守ろう】って話です。

 

 

 

 

紫外線が与える眼球へのダメージ

紫外線が与えるダメージは肌だけではありません。

眼から入る紫外線は眼に直接ダメージを与え、白内障、翼状片、黄斑変性症など目の病気のリスクを高めます。

このうち、白内障と黄斑変性症に関しては、「加齢が最たる原因として発症する」目の病気として非常に有名ですが、根本的な原因が解明されておらず、加齢とは別に「紫外線を浴びること」も数ある原因の1つに考えられています。

 

白内障(はくないしょう)

目のレンズ(水晶体)が濁ってしまう病気。物が霞んだり、二重に見えるようになります。

 

翼状片(よくじょうへん)

結膜(白目の部分)が異常に増殖して角膜(黒目の部分)に覆い被さってくる病気のこと。視力が低下します。

 

黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)

目の網膜の中にある「網膜黄斑部」の機能が低下して起こる病気のこと。視力の低下、歪んで見えたり、視野が狭まったりする。

 

 

 

 

悪から世界遺産を守る方法

紫外線という名の悪から世界遺産を守らねばなりません。

今当たり前に見えているものは、対策をしない限り奪われてしまうのです。

これを聞くと居ても立っても居られない状態になりますが、ご安心ください。

この記事を読んで気付いた今から行動を開始すればいいのです。

 

具体的にどうすればいいのか、一緒にみていきましょう。

まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬ターミネーターかと思いましたよね。違います。

「明日を見据えた僕」です。

 

 

 

そう、紫外線から目を守る方法は「サングラスをかける」でした。

誰でも知ってますよね。

でも振り返ってみてください。

普段からかけていますか?

 

 

小さい頃から野球をやったりサッカーをやったりと、20代後半まで眼からありったけの紫外線を吸収していました。恐ろしや〜。

しかし今は、紫外線についてのデメリットをしっているので、日中、車を運転する時は毎回かけるようにしています。

それだけでも眼から入る視界線の量が、サングラスをかけない時と比べてかなり減らせることは確実です。

 

 

ちなみに、僕が勝ったのはこちらの商品。

 

注文して3日ほど経つと、こんなふうに送られてきました。(沖縄なんで、届くまでに時間かかるんです)

 

 

 

 

え、なんかぺっちゃんこじゃね??

と思いながら開封した僕は、さらにショックを受けてしまいました。

 

 

 

パッケージ、死んでる……。

と思いながら中身を出した僕は……

 

 

巧妙な仕掛けに感動しました!

なるほど、すべては「このケースが頑丈だよ」というアピールするための布石だったのか。

一本取られました。

 

 

中身はこんな感じです↓

 

 

 

金額はそんなに高くありませんが、僕にとってはファッションではないので、紫外線をカットできれば十分です。

この商品は色のバリエーションをかなりあって好みに合わせられるし、かなりフィット感が良さげで断然おすすめです。

 

ングラスのUVカット機能は5年くらいで落ちるらしいので、すでにサングラスを持っている人も買い替えのタイミングにいいかもしれません。

 

 

 

まとめ

両親やパートナー、友人など近しい人はあなたの健康を気遣ってくれるかもしれません。しかし大抵の場合、それはあくまで、体型や食生活など目に見えるものだけですよね。

食事、睡眠、運動、メンタル、スキンケアなど、すべての健康について勉強して実践している僕が言います。

自分で勉強して習慣化しない限り、健康を害するリスクは日常に溢れています。病気になってから後悔しないためにも、僕たち自信がそれぞれ持っている世界遺産、すなわち「健康」という資産を守っていきましょうよ。

誰しも、死ぬまで美しいもの(イケメンや美女など含む)を見たいですもんね。笑

 

その一歩はサングラスをかけることから始まるのです。

 

夜は紫外線ではなく、ブルーライトをカットするオレンジサングラスがおすすめ↓

 

 

とはいえ、健康のために具体的に何をしたら良いかわからないって人のために、僕が現在取り組んでいる「健康生活」をまとめた記事がありますのでチェックされたし。

太陽の光も完全な悪ではありません。むしろ、健康に欠かせない物ですよ。

 

 

 

 

最後に、バリ島でのたくさんのありえないことを見て感じて体験したことをもとに書いた、僕のサバイバル術をまとめた本を紹介します。

 

『冒険で学ぶ人生のサバイバル術(上)(下)』Kindle Unlimitedで無料となっています。

Kindle Unlimitedに入ってなくても、冒頭部分は無料で読めます。