原爆の恐るべき破壊力
先日、僕の車のラジエターを修理した際に鳥たちによる空襲に遭ったのですが、今回、ついに原爆が投下されてしまいました。
まずはこちらをご覧ください。
鳥にしてはありえないほどの大きさのうんこ。手のひら2個分の大きさでした。これはもう、僕に対する宣戦布告とみていいでしょうね。
最近、飛ぶ鳥を落とす勢いの僕ですからね。しょうがないでしょう。やっぱり出る杭は打たれるんですね。
鳥たちは落とされる前に、鳥が落とせるありったけのものを落としていきましたね。すなわち、うんこです。
鳥のうんこなんて、大きくてもピンポン玉くらいのはずなのに手のひら2個分ですよ。これは間違いなく原爆に匹敵します。
レギュラーサイズの鳥のうんこ1個当たるだけでも相当な精神的苦痛なのに、嵐のような空襲に遭い、終いには原爆を投下されてしまいました。しかも、お得な2発。
思い返せば、僕がまだ小学生だった頃、友達に比べて異常ににうんこ踏む率が高かった僕は、自らを「うんこに縁がある男」と呼び、自虐的に笑いを取ってその場を凌いでいました。
大人になった現在、未だにうんことの縁は切れてないようです。むしろ、強い縁で結ばれているようです。
以前、僕は内向型であることが判明しました。内向型人間の特徴のひとつである「浅く深く付き合う」システムは、うんこメインに採用されていたみたいですね。
内向型に関する記事はこちら
今後の人生に多大な影響を与えかねない、この悪い流れはここで即刻断ち切らなければなりません。やられっぱなしで黙ったままでいるなんて、男が廃るってもんだい。てやんでい。
宣戦布告されたんなら受けて立ってやろうじゃないか。上等でい。
ここで考えられるリベンジの方法はたったひとつ。エアガンで狙撃する。
土手っ腹にに風穴開けたるわ。
と、そこまでは考えついたのですが、ほら、僕って共感力とホスピタリティを高めようとしている、いわば修行僧みたいなもんじゃないですか。
車を洗いながら、こびりついてなかなか落ちてくれないうんこを見て気づいたんですよ。
うんこの中に赤いものやつぶつぶが多く含まれている。つまり、鳥は唐辛子などの刺激物を食べた可能性が高いわけですよ。
それでこんなに大量に・・・
下痢じゃないのかな。鳥さん、大丈夫かな。
と思ってしまうわけですよ。そんな腹を下しているかもしれない鳥さんに、トドメを刺すわけにはいかんのですよ。
決して、このブログを見た動物愛護団体から批判されるのが怖いとか、そんな低次元な小心者の話なんかではありません。
そもそも、この話はすでに決着がついてるんですよね。
2発も原爆を落とされた時点で、僕のメンタルは木っ端微塵に破壊されて壊滅的なダメージを受けており、リベンジなどできるはずがありません。
2発の原爆は宣戦布告ではなく、仁義なき戦いに終止符を打つ『終戦宣言』でした。
【公式セール】2PS 脱毛器 脱毛美顔どちらもコレ1台 脱毛美顔オールインワンセット 【美顔カートリッジ別売】家庭用脱毛器 エステ VIO 全身 vio 脱毛機 ツーピーエス
この記事がおもしろかったら、いいねやシェアお願いします。
-
前の記事
ブラジル人が教えてくれた人生で一番大切なこと 2019.03.26
-
次の記事
良質な人間関係を加速させる、嫌味にならない最強の自慢 2019.04.05
[…] ユウマのドキドキ、ワクワク大冒険記原爆の恐るべき破壊力https://yumaadventure.com/destructive-power-of-atomic-bomb/ 先日、僕の車のラジエターを修理した際に鳥たちによる空襲に […]