SUBARU R2の水温と油温、油圧の変化

SUBARU R2の水温と油温、油圧の変化

 

 

どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。

エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。(今のところ、板金は除く)

そして現在、「スバルR2 日本一周計画」進行中です。

 

前回、追加メーター(油温計、油圧計)取り付けを行ったので、今回の記事では僕のR2が水温と油温、油圧が街乗り、高速でどのように変化するのか記していきたいと思います。

 

車のスペック

平成16年式 CBA-RC1

エンジンEN07(点火時期4°進角のハイオク仕様、マフラー後期純正) SOHC NA

5MT FF車

走行距離 25万キロオーバー

 

 

冷却水(クーラント)とエンジンオイルの役割

 

冷却水(クーラント)の役割

 

 

エンジンには一番性能を発揮できる温度というものがあり、その温度より低くても高くても、エンジンの性能は十分に発揮されません。

そこで活躍するのが冷却水でクーラントと呼ばれており、文字通りエンジンを冷却する役割があります。

しかし、常にエンジンを冷やしていてはエンジンが適正温度に達してくれないので、サーモスタットと呼ばれる一定の温度になると弁が開く装置を使って、適正温度に温まるまではエンジン内で冷却水を循環させます。

冷却水の温度が上がりすぎたら弁を開いて、ラジエターに冷却水を流して冷やし、冷えた冷却水を再びエンジンに戻してエンジンを冷却させるという仕組みです。

一般的に水温は70〜90℃に適正温度といわれ、105℃以上はオーバーヒートする危険性があります。

 

R2の純正メーターには水温計がついてないので、水温警告灯つかない限りはオーバーヒートの心配はないでしょう。

 

 

エンジンオイルの役割

 

 

エンジンオイルには潤滑、密封、冷却、洗浄、防錆などの効果がありますが、今回は潤滑に焦点をあてます。

エンジンはエンジンオイルの油膜(粘り気)によって、金属同士の摩耗や焼き付けを軽減させています。

しかし、エンジンオイルにも適正温度があり、それよりも低ければ固く(粘り気が強く)、高ければ油膜を保てなくなってしまいます。それを油膜切れといいます。

油温が低い分にはまだ大丈夫なのですが、異常に温度が上がって油膜切れを起こすとエンジンの摩耗、焼き付けが起こり、その結果、大きなダメージを受けたエンジンはブローするわけです(エンジンブロー)。

長く使用したエンジンオイルは性能が極端に落ちるので、定期的な交換が必要となってくるわけです。

 

オイル交換を長く怠ったエンジンは壊れます。そうなってくると最悪の場合、エンジン載せ替えなど高額修理となるわけです。

 

油温は通常90〜110℃で保たれています。130℃を超えると油膜切れのリスクがあります。

水温より10℃ほど高めです。

 

 

R2の水温、油温、油圧

 

まずは追加メーターのオープニングセレモニーをご覧ください。

 

 

それでは、僕のR2の水温、油温、油圧のデータを取りましたので、まとめていきます。

参考までに外気温は30℃ほどです。

水温

70℃までは徐々に上がり、80℃近辺で安定します。エアコンONでは常時電動ファンが回っているので街乗りでも高速でも80℃で安定しますが、エアコンOFFだと、街乗りの渋滞時には90度を超え96℃で電動ファンが作動して、徐々に90℃以下まで下がっていきます。

走行風が当たっている限りは、街乗りでも高速でも80〜90℃で収まりました。

 

 

油温

90℃くらいまで徐々に上がり、街乗りでは90〜100℃で安定します。

高速で4速4000〜5000rpmホールドだと、最高110℃まであがりましたが、高速を降りて3000rpmシフトだと徐々に100℃近辺まで下がっていきました。

オイルクーラーがついてないので、水温と違って高回転で走れば走るほど油温は上昇する傾向にありますが、夏場で気温が高いにも関わらず通常走行で120、130℃いかないので、オイルクーラー設置は必要なさそうです。

 

エンジンO/H時には、ポート研磨などのちょこっとチュニーングも実施する予定なので、O/H後も油温のデータを取りオイルクーラーが必要か見極めていきたいと思います。

 

油圧

暖機運転終了後のアイドリング時で0.8〜1.0bar、3000rpmシフトで走行中は回転数に応じて2.0〜5.0bar、6800rpm(レブレミット)では6.0barを記録しました。

高回転時に著しく油圧が低下する場合は、オイルラインでのつまり、オイルの劣化などが考えられます。

 

今後、走行距離を重ねていくとどんな変化が見られるのか、引き続き観察したいと思います。

 

 

*データはカストロール DCターボ 10w30(鉱物油)に交換直後のものです。

 

 

 

まとめ

普段何気なく乗っている車ですが、水温、油温、油圧などのデータを細かく見ることで車のコンディションがわかってきます。

もしあなたが今の車を長く乗っていこうと考えているのなら、車を元気な状態に保つためにも追加メーターをつけてみてはいかがでしょうか。

車のコンディションだけではなく、車に関する知識もさらに深まると思います。そこから、僕みたいに車いじりにはまることもあるかもしれませんね。

そうなってくると、あなたにとって車は移動手段以上の存在になってきます。

 

車いじり始めてみませんか?

 

 

 

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