小説天気の子 新海誠

小説天気の子 新海誠

 

 

まず小説を読み、その後、レンタルされるまで待てないと思い、気がついたら映画館に足を運んでいました。

 

新海誠さんの作品は、小説では一人称(メインキャラクターのそれぞれの視点)、映画では三人称でストーリーが進んでいきます。

 

小説では、映画では伝えられないキャラクターの心境などの細かい描写があり、映画では、小説で伝えられない映像美があって、それぞれの良さがありました。

 

 

人にはそれぞれ、守り続けたい、大切にし続けたいものがある。
もしそれを失いかけたなら、かっこ悪くても、全てを投げ出してでも、絶対に取り戻すんだ。

 

僕は、そんな強いメッセージをこの作品から感じました。

 

前作「君の名は。」のキャラクターたちがところどころに出演していて、新海さんの遊び心が現れているのも見どころです。

 

君を大丈夫にしたいんじゃない、君にとっての「大丈夫」になりたいんだ。

 

 

今回もRADWIMPSの挿入歌、主題歌が重要なパズルのピースとなって、映画に見事にマッチングしていました。素敵すぎる。

 

映画を観た後は、僕の心が今まで以上に晴れ渡りましたとさ。めでたし、めでたし。