【自分だけの特別な車に】SUBARU R2 インパネ塗装 カスタム

どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。
エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。(今のところ、板金は除く)
そして現在、「スバルR2 日本一周計画」進行中です。
前回、リアバンパーの塗装に向けて下地処理をしましたが、僕が缶スプレーで塗装したのは4,5年前で今やってもうまくいくかどうか、自信がありません。
前回のおさらい
そこで今回、塗装の練習をしたいと思い、どうせ練習するならインパネを塗装しようと思い、行動開始しました。
僕のR2のカラーは、プリズムブルーメタリックと言って特注色で値段が張るし、注文がめんどくさいので、500円未満で買えるラッカースプレーのスカイブルーで塗装します。
※この記事では、インパネ塗装の工程と塗装してみてのコツ(こうすればうまくいくなど)を紹介します。素人の塗装なので、プロのクオリティを求めるならあまり参考にはなりません。一応、個人的には満足の行く仕上がりになりました。
ちなみに、僕のR2のスペックはこちら。
車のスペック
平成16年式 CBA-RC1 (グレードはたぶん i )
ボディ色 プリズムブルーメタリック
エンジンEN07(点火時期5°進角のハイオク仕様、マフラー後期純正) SOHC NA
5MT FF車
走行距離 25万キロオーバー
準備するもの
・耐水サンドペーパー(320番、600番、800番、1000番、1500番、2000番)
・当て木(サンドペーパー用)
・シリコンリムーバー
・バンパープライマー(代用でラッカースプレーのプラスチック下地用もあり)
・プラサフ
・ラッカースプレー(スカイブルー、クリア)300ml 1本
・マスキングテープ
・コンパウンド3点セット(キズ消し、仕上げ、艶出し)
作業手順
1.インパネを外す
まずハンドルを左右に回してハンドルコラムカバーの2本のネジを緩めてカバーを外します。外しづらいですが、少し曲げたりしたら外れます。
次にメーターフード上の赤丸のネジ2本を緩めて、右側のエアコン吹出口の方を引っ張れば、運転席側のインパネが外れます。
オーディオ周り、助手席側は引っ張れば外せるので手順は割愛します。
2.インパネの塗装を落とす
320番のサンドペーパーで水研ぎをして塗装を剥いでいきます。
塗装が落ちたら600番ー800番で番手を上げて下地を慣らします。終わったらインパネをキレイに洗いましょう。
※僕は600番で終わったからか、仕上げが雑だったからか、プラサフ塗装後、結構キズが残っていました。キレイに仕上げたい人は、何度も手で触ってキズがないか確認しましょう。
2.マスキング
塗料がついてはいけないところにマスキングテープを貼ります。
3.プラサフ
塗装前に注意点があります。
晴れた日で風がなく、ホコリがないところで行いましょう。マジで後悔しますよ!
※僕は、塗装後、風が吹いてホコリ、というより土のでっかい粒が付着しました。ホコリがついたら乾燥後にピンセットで取り除き、サンドペーパーで磨いてやり直しましょう。
水洗い乾燥後、シリコンリムーバーを吹き付けキッチンペーパーで拭き取ります。(脱脂)
バンパープライマーを先に塗って、プラサフの密着性を高めます。
15分後にプラサフを塗ります。コツは薄く、数回に分けて重ね塗り。(3、4回くらい)
※缶スプレーは、使用前にお湯で温めると圧力が安定します。しっかり水気を拭き取ってから使いましょう。
4.下地処理
プラサフ塗装後、1000番の耐水サンドペーパーで水研ぎします。
※僕はこれで完成後にキズが残っていたので、1500番まで、もしくは2000番まで磨いたほうがいいかもしれません。
5.ベースカラー塗装
塗装前に再度シリコンリムーバーで脱脂します。しっかりホコリも取り除いてください。
思い出してください。できるだけ薄く、ですよ。3、4層くらい。
1層目を塗ったら半ツヤになるくらい乾燥させます。目安は5分から10分くらい。
6.クリア塗装
カラー塗装後、外気温約30度で60分乾燥させました。
その後、いよいよクリア塗装です。クリア塗装はカラーと違ってツヤを出さないといけないので、ベースカラーより少し厚めに塗ります。
1層ごとに5分ほど乾燥させて4層塗りました。
7.乾燥させる
自然乾燥なら夏場は3日、冬場は1週間くらいが目安だそうです。僕は待てなかったので、遠赤外線ヒーターを使って12時間乾燥させました。
8.磨き仕上げ
正直、塗装がうまくいけば、インパネなんで、この工程は必要ないと思います。が、僕はバンパー塗装の練習のためにこの工程もやりました。
クリアが鮫肌になった部分があったので、1000番で段差を取って、1500番、2000番で空研ぎしました(水なし)。
その後、キズ消し、仕上げ、艶出しのコンパウンドで順序よく付属のスポンジで磨いていきました。
9.組付け
元通りに組み付けたら完成です。
まとめ
塗装は難しいイメージですが、やってて以外に楽しいですよ。もし失敗しても手間はかかりますが、やり直しができます。
僕のインパネの仕上がりは、よーーーーーく近くから見ないと、ゴミやキズがあるのがわかりません。
個人的には合格ラインです。R2の運転がさらに楽しくなりました。
参考にしてみてください。
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