SUBARU R2 ユーザー車検

SUBARU R2 ユーザー車検

 

 

 

どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。

エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。

そして現在、「スバルR2日本一周計画」進行中です。

 

 

今回の記事は、自分で車イジリをする人なら覚えておきたいユーザー車検(自分で車検場に車を持っていき車検を通すこと)のやり方についてです。

僕のスバルR2を例に説明していきます。

 

点検

軽自動車検査協会に車輌を持っていく前に点検をして、必要なら整備します。

 

詳しい点検項目はこちら

24ヶ月定期点検整備記録簿

 

詳しくは上記の記録簿の項目をチェックしてみてください。

この記事では、主な点検箇所をピックアップしていきます。

 

点検項目

・足周りのブーツ類(ドライブシャフト、ステアリングラック、タイロッドエンド、ロアアームボールジョイントなど)

破れていたり、グリスが漏れていると車検に通らない。

頻繁に交換する部品ではないので、破れていなくてもひび割れしていたり見た目で古くなっていたら、予防整備の観点から交換するほうがいい。

タイヤが真っ直ぐだと気づかないこともあるので、目一杯ハンドルを左右に切って確認すること。

その際に、タイヤを揺すってガタツキがないかも調べる(ジャッキアップ後)。

 

 

・オイル、フルード漏れ(エンジン、ミッションオイル、ブレーキフルード、燃料)

過走行車だと、シール類が劣化してオイルにじみがある車がよくある。僕の経験上、ダダ漏れでない限り、車検を通る可能性が高いが、車検前には応急処置としてパーツクリーナーで洗浄してオイルを拭き取っておくことが望ましい。

シール類は放っておくとオイルダダ漏れコースなので、なるべく早く交換するべし。

 

ブレーキフルード漏れは言わずもがな、ブレーキホース交換、オーバーホールするなどして、必ず対処すること。

 

 

・ブレーキパッド(デイスクブレーキ)、ブレーキシュー(ドラムブレーキ)

車検ではブレーキがちゃんと効くかのチェックなので、パッドやカップの厚みは関係ない。厚みが1ミリや2ミリでも通ることもある。

しかし、安全上、残り2ミリ〜3ミリになっていれば、必ず交換すること。

 

 

・タイヤ

タイヤの溝がスリップサインが表れる1.6ミリになれば、車検は通らない。中古でも新品でも十分な溝があるものに交換すること。

僕の経験上、ひび割れで車検を落とされたことはないが、新品時と比べて性能は確実に落ちているので早急に交換するべし。

 

 

・ライト類

ヘッドライト、スモールランプ、ハザードランプ、フォグランプ、バックランプ、ナンバー灯が正しく点灯するか確認する。

白系のハロゲンランプは色的には車検適合でも、ヘッドライトテスターが認識してくれない可能性が高いです。純正色に戻すほうが無難といえます。

 

ちなみに、リアバンパーはプラサフ塗装が終わってマスキングテープをそのままにしていたので、反射板が隠れていると検査員に指摘されました。

反射板が隠れていなければ「オッケー」とのことで、反射板の部分のテープを剥がしたら大丈夫でした。

 

 

・その他

エンジンONからエンジンをかけたあと、メーターのすべてのランプは消えないといけない。チェックランプがついていれば整備する。

ワイパーが作動するか、ウォッシャー液が出るか、ホーンが鳴るか確認。

発煙筒の使用期限が切れていれば新品と交換(オートバックスなどで約500円で購入できる)

運転席と助手席のパワーウィンドウが作動するか。

シフトノブが社外の場合、1速、2速など表示されてなければならないので、ない場合は純正に戻すか、ステッカーを貼って対応する。

フロントガラスのステッカーをすべて剥がす。例外なくすべて。

 

 

ちなみに、フロントガラスはひび割れや亀裂が入っていると、車検に通らない可能性大です。補修・交換しておきましょう。

高額修理になるので、僕は自分でやりましたけどね。

 

 

 

 

点検は以上です。

日頃から日本一周に向けて日頃からメンテナンスしている僕のR2の今回の車検整備は、ヘッドライト純正戻しとロアアームボールジョイントブーツ交換のみでした。

あ、発煙筒も新しく購入しました。

 

 

 

車検の手順

点検が済んだら、いよいよ車検を通します。

心配な人は、自動車検査協会の近くにあるヨビケンで、前もって検査してもらいましょう。

車検とほぼ同じ項目をチェックしてくれて、料金も1500円くらいとお手頃価格です。

 

準備するもの

・車検証

・自賠責

・車検時に有効な納税証明書(僕は昨年度のものを提出してしまい、家に取りに帰っても間に合わず、翌日やり直しました)

 

手順

1.ウェブサイトで予約する

軽自動車検査予約システムでアカウント作成後、希望の日時に予約を入れ、予約番号を控える。

混んでいることが多いので、なるべく早めに予約すること。(2週間先まで予約可)

 

※もし、何かの項目で車検に落ちても、同日に追加の検査料なしで再び検査を受けられるため、第1ラウンドの予約ががおすすめです。

 

 

2.受付

受付でユーザー車検であることを伝えると、丁寧に手順を教えてくれる。

 

流れとしては、

①継続検査申請書の記入

②重量税納付書、自動車検査票記入

③重量税と検査料支払い(8200円、1400円)

④自賠責支払い(24か月、12540円)

⑤必要書類(上記のものと納税証明書、車検証、前回の自賠責)を提出

⑥受付が完了したら(書類を返してもらったら)車に乗って検査レーンに並ぶ

 

 

3.検査(沖縄の場合、他府県では異なってるかも)

ユーザ車検であることを検査員に伝えると、何をすべきか優しく教えてくれます。

 

①ライト類、フロントガラス、ワイパー、ウォッシャー液、ホーン、パワーウィンドウ、メーター、エンジンルーム(指示を受けて自分でボンネットを開ける)

 

②排気ガス検査

専用のホースのようなものをマフラーに突っ込む

 

③サイドスリップ検査

ラインに沿ってゆっくりまっすぐ進む

 

④ブレーキ検査

フットブレーキ、パーキングブレーキをチェックする

 

⑤スピードメーター検査

時速40キロの時にパッシングする

 

⑥ヘッドライト検査

光量、光軸を検査します。

ロービームで検査しますが、僕のR2の場合はテスターが感知できず、ハイビームで合格となりました。

 

⑦下回り

運転席に座ったままリフトで上げられます。ちょっとびっくりするかも。

検査員にハンドルを切るように指示され、そのあと下回りのあちこちをハンマーで叩かれます。

 

⑧総合判定

下回り検査直後にある総合判定室で判定を受けて、合格の場合、その場で新しい車検証とステッカーがもらえます。

初めての「ユーザー車検」の合格は嬉しくてテンション上がるので、フロントガラスにすぐにステッカーを貼っちゃいましょう。

ちなみに、僕のR2は、僕が乗り始めて今回3回目の車検で、うち2回がユーザー車検。走行距離は25万9000キロになります。

 

 

・排気音量(R2の後期純正マフラー

・排気ガスのにおい(マフラー交換、点火時期調整による燃焼効率の問題か)

リアバンパープラサフ塗装したまま(ボディカラー)

・無理やり四連追加メーター(運転の際、視界の妨げにならないか)

インパネ塗装(もちろん大丈夫なんですけどね)

 

 

上記は、車検に通るかの懸念事項ではありましたが、無事に車検に通りました。

 

実は、僕のR2が車検に通るかの一番のネックとなっていたのは、ラジエターコアサポート? フレーム? はっきりとした名称は知りませんが、ラジエターの下部を支える部分のサビでした。

知人の板金屋さんに補修していただき、無事に車検に通すことができました。

 

ユーザー車検にかかった合計金額

・検査料1400円

・重量税8200円

・自賠責12540円

・整備代約800円(ボールジョイントブーツ300円、発煙筒500円)

 

合計22940円

 

無事に車検に通りました。気分は「満点はなまる」です。

車検ステッカー

 

 

まとめ

車が車検に通る状態なら、ユーザー車検自体はさほど難しくありません。二年に一度の車検は高額になるので、なるべく安く済ませたいですよね。

自分で整備できる人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

とはいえ、自分で車検を通すのは、正直めんどくさいです。そんなときはこちら


 

 

 

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