SUBARU R2 マフラー交換 後期型流用

SUBARU R2 マフラー交換 後期型流用

 

 

どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。

エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。(今のところ、板金は除く)

そして現在、「スバルR2 日本一周計画」進行中です。

 

 

巷でウワサの前期型R2のお手軽チューン「後期型純正マフラー流用(ステラ用でも可能らしい)」を試してみることにしました。

 

純正の前期型R2には消音器がフロントパイプに1つ、リアの方に1つ合計2つあります。

リアから見えるタイコ(消音器)が魅力的ではありますが、後期型ではそれがなくなり、ただのパイプになっているようです。

タイコ分の抵抗がなくなって、わずかながらトルクアップと音量の変化が見込めるようです。

 

物は試し。チャレンジしてみました。

 

 

必要な部品

 

ヤフオクでも2000円代からのものがありますが、沖縄までの送料で高くなってしまうので、いつもお世話になっている近くの解体屋さんに行ってきました。

 

そして、手に入れたのこちらのマフラー。

 

 

さすが錆びやすいと有名な沖縄。安定のサビだらけ。2000円なり。

 

交換する消耗品

・マフラーガスケット 純正品番 44022KA050 690円(税抜)

・ボルト2本 純正品番 016610250 80円(税抜)

・ナット2つ 純正品番 902380007 80円(税抜)

 

 

部品たちもサビサビのマフラーを見て驚いていましたね。

 

 

使う工具

・メガネレンチ14ミリ

・スピンナハンドル、ソケット14ミリ

・スクレーパー

・ミニハンマー

・ディスクグラインダー

あ、ジャッキとウマ2つも使いますよ。

 

 

 

 

マフラーの外し方

今回はフロントパイプも含めて耐熱ペイントで塗装するので、フロントパイプごと脱着することにしました。

 

1.リアをジャッキアップする

リアさえ上がればアクセスできるので、フロントタイヤに輪止めをしてギヤを入れたら(僕のR2はMT)リアをジャッキアップします。

赤◯の部分をジャッキアップして、僕は黄色◯のトレーリングアーム(左右両方)の部分にリジットラック(ウマ)をかけました。

 

 

 

 

2.マフラーを外す

フロントパイプと触媒に止まってる12ミリのスプリングつきのボルト2本を外します。O2センサーのカプラーを外すのを忘れずに。

 

次に真ん中2箇所とリアの左右2箇所のマフラーハンガーを吊りゴムから外します。マフラーハンガーにシリコングリスを塗ると吊りゴムから外しやすくなります。再利用するので吊りゴムを傷つけないように丁寧に外していきます。

 

これでマフラーが撤去できます。

 

 

 

 

フロントパイプとリアマフラーを分離

マフラーを車体から外せても安心してはいけません。マフラーのボルトは錆びていることがほとんどです。

思ったとおり、ラスペネを吹きかけて放置したあとでも、メガネレンチなんかではびくともしませんでした。

 

 

 

 

 

錆びたボルト、破れたり

自分で車をいじるようになると、身に付けたいスキルは、はずれないボルト・ナットやボルトが折れたときの対処法ですよね。

僕も過去に何度そんな場面に出くわして作業がストップしたことか・・・(もちろん今でもあります)

 

はい、今回は手っ取り早く、グラインダーでぶった切りました。

 

 

 

切れたはずのボルトがフロントパイプに固着してて、なかなか抜けなかったので焦りましたが、ハンマーで叩くと難なく抜けました。

 

 

古いガスケットを剥がす

錆びたボルトが抜けなくて焦ってたので、先にガスケットをスクレーパーで剥がしたんですけどね。

 

 

 

 

耐熱ペイントで塗装する

すぐに塗装したいところですが、あわてるでない。順番というものがありますぞ。

 

1.サンドペーパーで磨く

下地処理も兼ねてサンドペーパーでサビ落としです。

あまりにサビが酷かったので、僕は240ー400ー600ー800と順番よくサンドペーパーで磨いていきました。

そこまで丁寧に仕上げようとは思っていないので、ある程度までやったら良しとしました。

黒い部分はサンドペーパーで落とすのは無理でしたね。

 

リアマフラー

 

 

フロントパイプ

 

 

 

2.塗装する

本当は脱脂したほうがいいみたいですけど、白状します。スルーしました。

ホームセンターで売ってる約1000円の耐熱ペイント(シルバー)1本でフロントパイプとリアの両方を塗装しました。

 

 

半面ずつ、1度塗って20分乾かして、2、3度に分けて塗りました。

 

リア

 

 

フロントパイプ

 

思った以上にシルバーです。目立ちたくない人はお気をつけあそばせ。一応ブラックもありますよ。っていっても、取り付けしたらほぼ見えなくなりますけどね。

 

 

取り付け

塗装が乾いたらいよいよ取り付けです。ついに新品のガスケット、ボルト・ナットの出番です。

寝転がりながらだと力が入りにくいと思い、最初にフロントとリアを合体させて取り付けました。それでも軽々と持ち上げられます。

一応塗装したばかりなので、傷がつかないように注意しながら取り付けました。

 

 

新旧比較

 

 

取付後

ちょこんとマフラーが出てます。主観ですが、そんなにも立たないと思います。しょぼいと思う人はマフラーカッターをつけてはいかがでしょうか。

僕はこれで良しとします。

 

 

音量チェック

すいません。マフラー交換にテンション上がりすぎて、交換前の動画撮るの忘れてました。よって、以前にエキマニ修理した際の車内からの動画しかありません。そして、条件を揃えるために、交換後も車内から撮影した方が良かったことにあとから気づきました。

お許しください。

 

交換前(車内からの音)

 

 

交換後(外から)

 

 

 

エキマニと触媒が分離したときの直管状態のときの音量を小さくしたような音でした。

直管状態はこちら

 

もちろん純正後期型マフラーの音量はこれよりもはるかに小さいですが、音質はこんな感じです。

 

少しレーシーなサウンドになります。

 

 

アプリで騒音チェック

この仕様で車検に通るかも気になりますので、どれくらい正確かはわかりませんが、アプリで実際の騒音レベルをチェックしてみました。

 

エンジン始動冷間時 91dB(デシベル)

通常アイドリング時 88dB

4000回転くらい 103dB

 

 

車検での検査方法

1.ニュートラルに入れた状態で停車させる

2.エンジンの最高出力時の回転数75%の状態を5秒間維持する(R2(NAのSOHC)なら4500回転ほど)

3.急速に減速させ、そのときの最大騒音値を測る

 

 

てことはアウト?

 

他のブログでは車検クリアしている人もいるし、念の為、車検のためにタイコ型も保管しておきます。

純正マフラーなのに音量を気にしないといけないとは。とほほ。

 

走ってみた感想

まず、少しだけ音量が上がったのでレーシーな感じを味わえます。肝心のトルクの方は、低速トルクが気持ち分上がった感じがしないでもないです。プラシーボ効果の可能性もありますけどね。高回転域はいつも通りです。

NAエンジンで簡単に馬力が上がったら苦労しないですって。ほんとに。

このR2(NA SOHC)は速さよりも、車を操る楽しさやフィーリングを楽しむ車だと思っています。

 

 

 

まとめ

巷でウワサの後期型流用のお手軽チューンは、最近ヘッドガスケット交換をした僕からしたら、それほどお金も手間もかからず僕好みのレーシーなサウンドになるので、試して見る価値はありだと思います。

ちょっとした変化が欲しい方は、どうぞ、お試しあれ。

一応、元のやつも保管してた方がいいかと思います。

 

 

 

 

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