古典

透明人間 ウェルズ

    読んだことない人でも知っているであろうウェルズの世界的名作ですね。   体が透明になったら良いことづくしかと思いきや、そうでもないんですよね。   人から見えないようにするには素っ裸でいないといけないし、食べ物を消化するまではグロいみたいです。   透明人間になると、困ることの方が多い。本作では悪者扱いされる透明人間ですが、思わず同情してし […]

マクベス シェイクスピア

    シェイクスピア作品の悲劇のひとつ。   実在したスコットランドの王マクベスがモデルになっているらしい。   ちょー簡単にまとめると、暗殺によって王位を手に入れたマクベスが、復讐によって結局は命を落としてしまうという話です。   作品を通して血が流れ続け、暗い、暗い話でした。   いつの時代も、権力を求めて暗殺や戦争が起きる。 人間 […]

超訳孫子の兵法 許成順

    2、3年前に一度読みましたが、容量オーバーにより、僕の頭の中のデータベースから自然に消去されていたので再インストールしました。 忘れてるだけなんですけどね。   約2500年前に書かれた兵法書なのに、ビル・ゲイツ氏や孫正義氏が見本にしているというすごく有名な本であります。   ビジネスだけでなく、日常生活でも応用できそうなものを発見したので、即実践し […]

タイムマシン ウェルズ

    言わずと知れたSF小説の名作です。『タイムマシン』は、のちの映画や小説に多大な影響を与えています。   タイムマシンを発明したタイム・トラベラーが80万年後の世界で見たものは、資本主義社会の成れの果て。   80万年後の未来、人類は驚くほどの進歩を遂げたかと思いきや、逆に退化してしまっていた。   ウェルズの作品を初めて読みましたが、彼があ […]

ヴェニスの商人 シェイクスピア

    以前に読んだ『ハムレット』に続き、僕にとって2作目のシェイクスピア作品でした。   率直な感想としては、ユダヤ人のシャイロックが最低な人間という位置づけで登場したことに強烈な印象を受けました。   これでもかというくらい、酷い言われようでした。笑   他にも、妻が変装して夫の「妻への愛」を試すという、男としてはドキッとするような場面もあり、 […]

ハムレット シェイクスピア

    言わずと知れた古典文学の名作ですが、僕にとって初のシェイクスピア作品でした。   ある日、先代国王だった父の亡霊がハムレットの前に現れ、父が現国王の叔父に毒殺され、母親をも奪われたことを知り、ハムレットは叔父への復讐を決意します。   復讐を果たすも、クライマックスには主要キャラクターのほとんどが死んでしまうという悲劇は読み応えがありました。 &nb […]

十五少年漂流記 ジュール・ヴェルヌ

    8〜14歳の15人の少年と犬1匹を乗せた船が、ニュージーランドからチリ沿岸の無人島に流されてしまい、2年間、自給自足の生活を送る。   その間にさまざまな事件が起こり、勇気や団結力で解決していき、ついにニュージーランドへの帰還を果たす。   この小説によって、僕も少しはサバイバルスキルが身についたと思いたい。 もし、海外旅行に出かけて、僕が乗る飛行機 […]

ジキル博士とハイド氏 ロバート・ルイス・スティーブンソン

    よく耳にしていたが、今まで読んだことのない二重人格を描いた名作を読んでみました。   ジキル博士が薬を飲むことによって、性格や容貌が変わって邪悪なハイド氏になるという物語。   何度も変身していくうちに、ジキル博士はハイド氏として悪行を働くことに快感を覚えて、だんただんと薬に依存していく。そんなジキル博士の葛藤を描いた作品。     […]