日産キューブ(YZ11) エンジン不調修理 スパークプラグ、ダイレクトイグニッションコイル交換

日産キューブ(YZ11) エンジン不調修理 スパークプラグ、ダイレクトイグニッションコイル交換

 

どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。

エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。(今のところ、板金は除く)

そして現在、「スバルR2 日本一周計画」進行中です。

 

 

 

僕の友人の日産キューブ(型式 YZ11)がアクセルを踏み込んでも加速が鈍く、エンジン不調ということで修理することになりました。

 

まずは、原因を突き止めます。前にも同じ症状があったので、そこが怪しいと思い同じ方法で調べてみることにしました。

 

 

調べ方

ダイレクトイグニッションコイルが怪しいので、アイドリング状態でコイルにつながるカプラーを一つずつ抜いてみます。カプラーを抜いてエンストしそうになるならそのコイルは正常で、もしカプラーを抜いてもエンジンの調子が同じなら、そのコイルはすでに天に召されています(死亡)。

 

キューブを乗られている方ならご存知のように、この車はエンジンの上にインテークマニホールドがあって、すべてのコイルに手が届かず3気筒(右フロントタイヤ側から数えて1番、3番、4番)しかチェックできません。

もし1、3,4番のカプラーを外しても変化がない場合は、手が超小さい人にお願いするか、何か工夫して工具を使うか、諦めてインマニ外すかですね。

 

今回はラッキーなことに、3番のカプラーを外したときにアイドリングに変化がなかったので、3番の死亡が確認されました。

 

部品注文

インマニを外さないといけないため、ガスケット(再使用不可です)を準備します。日産のディーラーに部品を注文しに行くと、対応してくれたスタッフにコイルを交換することを話すとアドバイスをくれました。

 

コイルはそうそう壊れるものではなくて、すでに交換時期を過ぎているスパークプラグを使い続けることによって、コイルに過度な負担がかかって死亡する。

 

みたいですので、友人(車の所有者)にそのことを伝えて、スタッフさんのアドバイス通りにスパークプラグも全交換することにしました。ただ、ディーラーで購入すると1本2000円以上で、プラグ交換だけで諭吉さん一人が消えていくので、ヤフオクで4本5600円で仕入れました。

 

NGK イリジウム MAXプラグ  [品番:DF6H-11A-2302]  4本

 

 

他の部品

 

 

 

・ダイレクトイグニッションコイル 2000円(解体屋にて)

・ガスケット3点(純正品番)

14035−ED000 2360円

14722ーEN23C 610円

16175ー1HC5A 360円

 

 

 

準備するもの

・プラスドライバー

・ラジオペンチ

・ラチェット

・ディープソケット 8ミリ、10ミリ、14ミリ

・エクステンションバー

・メガネレンチ10ミリ

・クリップリムーバー(マイナスドライバーでも可)

・スクレーパー

・マグネットピックアップツール(百均のやつでOK!)

・パーツクリーナー

 

これだけ揃えれば、プラグとコイルの交換ができます。

 

 

作業手順

 

1.エアダクトをを外す

下側の黄色◯のクリップ2個をクリップリムーバー、もしくはマイナスドライバーで外す。次に右上の黄色◯の爪を折らないように注意しながら、右下の黄色◯の部分で保持しているのでそこから持ち上げるとダクトが外れます。

 

 

 

 

2.バキュームセンサーを外す

カプラーを外してプラスドライバーでネジ2個緩めれば外れます。ゴムホースまでは外さず邪魔にならないように避けておけば十分です。

 

 

 

 

3.エアインテークパイプ?を外す

正式名称は知りませんけども、次に外したいスロットルボディにつながるパイプが邪魔なので外します。

ホースバンド2つを8ミリで緩めて、ホースを抜けば外れます。

 

 

 

 

 

4.スロットルボディをインマニと切り離す

メガネレンチ、ディープソケットやエクステンションバーを使いながら8ミリのボルト4つを緩める。

 

 

 

 

 

5.ブラケット固定ボルトを緩める

1枚目の写真(インマニ外したあとになってますが)の部分は10ミリのボルト2本、2枚めの写真はインマニ側10ミリ1本、エンジン側8ミリ1本で固定されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.インマニを外す

吸気ポート側(エンジンとインマニの合わせ面)の10ミリのボルト5本を緩めて、知恵の輪のようにちょっとずつ角度を変えてインマニを外します。配線を引きちぎらないように注意してください。

 

 

 

 

 

7.コイルとプラグを交換する

コイル4つは10ミリのボルトで固定されていて、ブラグは14ミリです。ラチェットにエクステンションバー、14ミリのディープソケットで緩めて、ラジオペンチで優しく挟んで引き上げるか、マグネットピックアップツールでプラグをキャッチしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

8.インマニのガスケット3点を交換する

古いガスケットを取って合わせ面を掃除します。合わせ面に異物が残っていればスクレーパーで剥がして、回りをパーツクリーナーで洗浄します。

それから新しいガスケットをセットしてください。

 

 

 

 

 

9.組み付け

ボルトの締め忘れ、ホースやカプラーのつけ忘れがないか、ひとつずつ確認しながら組み付けていってください。

最後に、エンジンをかけて症状が改善されていたら作業完了です。

お疲れ様でした。

 

 

まとめ

プラグとコイル交換するのに、まさかインマニまで外すことになるとは思いませんでした。まあでも、軽自動車と違い、それなりにエンジンルームにスペースがあるので、作業性はそこまでは悪くなかったですね。インマニを外すことを覗いては・・・。

 

この設計だと、プラグ交換推奨の距離に達したら問答無用で交換したほうが良さそうですね。昔ながらのプラグを外して状態をチェックするなら、毎回インマニを外しますからね。困ったやつだ、ほんとに。

 

なにはともあれ、その後エンジンは快調のようです。よかったよかった。

 

ちなみに、僕の愛車スバルR2のプラグコードを交換した時は、こんな感じでした。

 

 

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