【健康を取り戻せ】最高の体調 鈴木祐
- 2018.11.02
- 知識の宝物庫(読書記録)
- ストレス, パフォーマンス, パレオな男, 不安, 体調, 価値, 健康, 文明病, 最高の体調, 死, 炎症, 環境, 睡眠, 腸, 読書, 遊び, 鈴木祐, 長寿

1997年に122歳で亡くなった、1875年生まれのフランスのジャンヌ・カルマン氏は、「世界一の長寿」としてギネスブックにも認定された人で、エッフェル塔の建設シーンをクリアに記憶していたり、85歳でフェンシングを始めて、100歳まで自転車でパリの町中を走り、114歳で女優として見事にセリフを言った。1988年のゴッホ生誕100周年のイベントで、実際にゴッホに会ったことがある唯一の人物としてインタビューを受けた。
日本でも、100歳を過ぎても現役の医師として診察を続けた、2017年に105歳で亡くなった日野原重明医師がいます。テレビやラジオでもはっきりとした口調で話していて、パフォーマンスの低下は感じられなかったそうです。
大台の100歳以上生きるのは難しくても、あなたも寿命が来るまで、彼らのように元気に優れたパフォーマンスで人生を謳歌したくありませんか?
その手助けになるであろう本を、ついに手に入れました。
以前に、メンタリストDaiGoさんのニコニコ動画のチャンネルを観たときに紹介されていた、鈴木祐さんの著書「最高の体調」をいつかは読もうと思っていたところ、先日たまたま古本屋で見つけたので、機は熟した!!と思い、即買いしました。
著者の鈴木祐さんは、16歳のころから年に5000本の科学論文を読んでいる「日本一の文献オタク」。
本人も以前は太っていたらしく、科学的根拠のある本書のテクニックを使ってダイエットに成功して、人生を良い方向に変えてきた。
そんな彼が書いた本の内容は、文明病、炎症と不安、腸、環境、ストレス、価値、死、遊びの8章からなります。
元気なスーパー高齢者と一般的な高齢者の違いは、体の炎症レベルにあるそうです。
現存する狩猟採集民と一般人を比較した研究から得られたデータを元にしたり、著者が調べたさまざまな論文から得られたデータを元に、いかに体の炎症を抑えるかなどの方法が語られています。
本書から知識を学んで、できるものから少しずつ実践して、いまから自分の体をいたわって、自分の最高のパフォーマンスを引き出してみませんか?
ちなみに、いつまで続くかはわかりませんが、ただいま、Kindle版が454円で売られているみたいです。今がチャンス!笑
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