【世界的熱狂】ポケモンをつくった男 田尻智 (小学館版学習まんがスペシャル)
- 2023.03.08
- 知識の宝物庫(読書記録)
- ポケモン, 創造性, 好奇心, 田尻智
どうも、ユウマです。 僕がのちに挑戦する、R2-D2号での日本一周でできるだけたくさんの人を熱狂の渦に巻き込みたいと思っています。 今回は熱狂に関連して、世界中を熱狂の渦に巻き込んだポケモンについての本というか、漫画を紹介します。 ポケモンをプレーしたり、アニメで見たことがある人ならご存知だと思いますが、主人公の名 […]
人生一度きり。やらかしちゃおう。笑
どうも、ユウマです。 僕がのちに挑戦する、R2-D2号での日本一周でできるだけたくさんの人を熱狂の渦に巻き込みたいと思っています。 今回は熱狂に関連して、世界中を熱狂の渦に巻き込んだポケモンについての本というか、漫画を紹介します。 ポケモンをプレーしたり、アニメで見たことがある人ならご存知だと思いますが、主人公の名 […]
どうも、周りから変人扱いされているユウマです。 しかし、彼に比べたら僕なんかあまりに平凡でした。 というわけで、歴史に名を残す変人のひとり、ピカソに関する本を読んだので紹介しときます。 あ、ちなみに、僕は「変人」という言葉を「違いを生み出せる人」という風に良い意味で捉えているので、先に述べておきます。 […]
どうも、ユウマです。 好きな芸能人はと聞かれると困りますけど、好きな歴史上の人物はと聞かれたら万能の天才と呼ばれた「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と答えています。 なぜ、ダ・ヴィンチがなぜ万能の天才と呼ばれたか気になる人は、こちらの記事をオススメしておきます↓ 今回はいつの時代でも貴重な存在の「新しいことを考え出す人」 […]
どうも、特定のジャンルにこだらずに乱読派のユウマです。いろんな視点からものごとを見れるようになりたいもんで。 てことで、最近読んだ3冊を簡単に紹介したいと思います。 予想通りに不合理 ダン・アリエニー 僕たちは常日頃、自分がする決断は大抵の場合、しっかりと自分で考えて合理的な方を選んでいると思いがちです。 しかし行動経済学が明か […]
以前に紹介した大黒達也さんの「AI時代に自分の才能を伸ばすこと」にあるように、これからの時代はAI(人工知能)が今まで人間が行なっていたあらゆることをこなして、人間の仕事が減っていきます。 しかし、AIにも苦手な分野があり、そこが僕たち人間の一番の強みであるわけです。 それが今回紹介する本のテーマである「クリエイティビティ(創造性)」です。 […]
脳神経科学者であり「芸術的創造は脳のどこから産まれるのか?」の著者でもある大黒達也さんの新刊です。 タイトル「AI時代に自分の才能を伸ばすということ」の通り、これを読めば脳がどのような仕組みで働いて創造性を発揮するのかが理解できるようになります。 スーパーコンピューター「脳」の統計学習 常日頃、脳は僕たちが意識せず […]
あなたが最後に読んだ本の内容、おぼろげではなくはっきりと覚えていますか? もし、もう頭のすぐそこまで出かかっているのに出てこない、という体験をせずに難なく思い出せるようになるとしたら、どんなに楽なことか。 どんなに勉強したり読書して知識を身につけたと思っても、その知識やスキルを使う前に覚えてなければ意味がないですよね。 人が何か […]
ピクサーといえば、毎回ヒット作を生み出しているアニメーションスタジオのイメージですよね。 本書で彼らがヒット作を生み出す源となる創造性を発揮する方法、創造性に対する姿勢が明らかになります。 本書を読んでピクサー映画を観ると、また違った発見があっておもしろいと思います。 そして、動画や絵、写真など創造性を必要とするものに関わっている人にもおすすめの本です。 […]
つい先日僕がYouTubeにあげた「愛車R2との別れ」の動画ですが、この動画を作るに至った思考の流れが今後の参考になりそうなので記事にまとめておきます。 みなさんが創造性を高める参考にもなるかもしれないので、アイディアについて興味がある人は読んでみてください。 キッカケ、リサーチ、思考の寄り道、遊び、動画の完成、の五点を順にどういった流れを辿ったのか説明し […]
思考や創造性についての書籍を探しているときに「もっと若い時に読んでいれば」という売り文句につられて購入しました。笑 正直言って、科学的根拠のあるアイデアに関する知識やジェームス・W・ヤングの「アイデアのつくり方」を知っている人にとっては真新しいことはないかもしれません。 しかし、1983年に出版されたにもかかわらず、科学的に正しいアイデアの […]