グアルディオラ総論 マルティ・ペラルナウ
2008年から2012年まで美しいパスサッカーで、たくさんのタイトルを獲得してきたバルサ。 そのプレースタイルを浸透させた監督グアルディオラを取材したまとめ本です。 バルサの次に率いたバイエルンでも同じスタイルを貫くかと思えば、そうではなかった。 彼のスタイルは選手ありきで考え、対戦相手ありきで考える、柔軟なものであった。 本を […]
人生一度きり。やらかしちゃおう。笑
2008年から2012年まで美しいパスサッカーで、たくさんのタイトルを獲得してきたバルサ。 そのプレースタイルを浸透させた監督グアルディオラを取材したまとめ本です。 バルサの次に率いたバイエルンでも同じスタイルを貫くかと思えば、そうではなかった。 彼のスタイルは選手ありきで考え、対戦相手ありきで考える、柔軟なものであった。 本を […]
世界的な投資家ジム・ロジャーズがバイクで世界中にある全ての大陸を周った話。 この本はただの冒険記にあらず。 著者の鋭い視点からの90年代初期の各国の政治・経済の状況が学べ、各国で何を根拠にその先の経済が良くなると予想し投資するに至ったかを学べます。 社会主義や共産主義により堕落した国々、国が介入することにより競争性が失われ莫大な […]
どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。 エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。 そして現在、「スバルR2日本一周計画」進行中です。 最近は、以前に出版した「ワロタwww」のポルトガル語版と「冒険で学ぶ人生を賢く生き抜く超サバイバ […]
今朝、僕はいつものように海岸沿いを散歩していました。 今朝はいつもより風が強くて、海は荒れ、波が激しく防波堤に打ち付けていました。 防波堤に打ち付けた波は水しぶきとなり、時折、歩道まで到達してきました。 その中で僕は、水しぶきを交わしながら散歩していたのです。(ほとんど交わしきれませんでしたけどね) そうやって歩いていると、このような状況に遭遇したのです。 […]
メモはただ単に自分の覚えておきたいことを記録しておくだけでなく、物事の本質を見抜いたり、自分自身を深く知るために活用すべきである。 そこで重要となってくるのが、著者が語る『ファクトー抽象化ー転用』のプロセスである。 事実を記録し(ファクト)、そこから導き出される本質を捉え(抽象化)、日常の別のシーンにも適用できないか(転用)を考える。 例 フ […]
サピエンス全史(上)のような衝撃は、(下)にもしっかりと用意されていました。 科学革命以前は、知らないことは神や賢者が解決できると信じられていました。 しかし、自分が無知であることを認めることで、人類は500年のうちに飛躍的な進化を遂げたのです。 「富は限られている」から「富は拡大し続ける」という意識に変わったことも助長して、国や資産家たちは […]
どうも、ユウマです。 2020年になって半月が過ぎましたね。今年の目標達成に向けて、ガンガン突き進んでいるところであります。 今回の記事では、僕のような内向型の人が特に身につけるべき「断る勇気」について解説します。 断る勇気とは 内向型の人で、頼まれごとや飲み会の誘いに対して「ノー」と言えずに、嫌々な […]
オーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーは、ヒマラヤ山脈登頂の際、第二次世界大戦のためにインドでイギリス軍に捕まってしまった。 彼は収容所から仲間たちと脱獄し、チベットを目指すのだった……。 この本には、当時のチベットの人々の生活だけでなく、チベットに到達するまでの超過酷な道のりが記されています。 極寒の山道を凍傷になりながらも、充分に食料が無いながらも、著者は2年かけて […]
どうもユウマです。 日頃からパレオさんこと鈴木祐さんのブログやメンタリストDaiGoさんのニコニコ動画を見ています。 二人から学んだことを日々の生活で実際に試して、どれほど成果が上がるか実験中です。 僕はここのところ、電子書籍の執筆をしていて、これまでは最高で1日約5000文字だった執筆量がついに1万5000文字に達したので、今回の記事ではここ1年ほど僕が […]
今までにない強烈な衝撃を受けました。 僕たちホモ・サピエンスは、ネアンデルタール人を滅ぼして生き残った。 その鍵となったのが『認知能力』。 サピエンスは虚構(フィクション)を作り出すことで「共通の信じるもの」を生み出して団結することができた。 共通の信じるもの、例えば、宗教や法律で国が成り立っていることが良い例でしょうね。 もしそれらがなかったら、国を統一 […]