2018年

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SUBARU R2 エキマニ割れ 排気漏れ 修理 

  どうも、ユウマです。かれこれ10年くらい車イジリをしている素人です。 エンジンO/H以外のほとんどの整備を自分でやってきました。ゆくゆくはチューニングもですが、まずは自動車整備を極めることを目標にしています。(今のところ、板金は除く) そして現在、「スバルR2 日本一周計画」進行中です。     以前から、エンジンの回転数を上げると、通常よりもほんの少し大きい排気 […]

クレイジーハロウィン第10話 焼肉屋さんでタイタニックのように沈む

    ノリにノッて、かつてないほどにハイテンションなオレにご褒美とばかりに、ついに待ちに待った人物が現れた。 ドラゴンボールの悟空の道着を来た女の子が、友達2人と坂道の下の方からゆっくりと歩いてくるのが見えた。彼女たちもオレに気づいて、友達2人が「ほら、あんたの仲間があそこにいるよ」、と悟空をはやし立てているようだ。悟空も恥ずかしがりながら笑っている。   &nbs […]

【全集中!】大事なことに集中する 気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法 カル・ニューポート

    あなたが何か集中して作業に没頭しているときに、LINEのメッセージが来たり、着信が入って作業が中断することありませんか? メッセージに返信したり電話に応答し終わった後、再び作業に戻るときには、あなたの集中力はどこかに行ってしまっています。ちょっとしたことで何度も作業が中断しているうちに、気がつけばもう夕方で今日も作業は終わらず。 そんなことを防ぐために、ディープ・ワーク […]

【努力が病みつきになる】MINDSET マインドセット 「やればできる!」の研究 キャロル・S・ドゥエック

  あなたはお子さんにこのような褒め方をしたことはありませんか?   「そんなに早く覚えられるなんて、ほんとにあなたは頭がいいのね!」 「こんなに上手に絵が描けて、あなたは将来のピカソね」 「勉強しなくてもAが取れたなんて、あなたはすごいわ」     実は、あなたのお子さんは、こんなメッセージを受け取っています。 ・早く覚えられなければ、頭がよくないんだ。 […]

【天才の頭脳を分析】シャーロック・ホームズの思考術 マリア・コニコヴァ

    名作「シャーロック・ホームズシリーズ」の主人公シャーロック・ホームズは、コナン・ドイルが生み出した、天才的な推理でいくつもの難解な事件を解決する世界的に有名な探偵です。     彼は、後に助手となるワトスンに初めて会った際に、鋭い観察力と洞察力により、アフガン戦争帰りの軍医であることを当てています。 彼の天才的な能力は、訓練すれば私たち一般人でも身に […]

クレイジーハロウィン第9話 ベジータ+スクリーム=ベジリーム!?

    店の目の前の路地にもガンガンに響く音楽の中、映画に出てきそうな、インディアンとカントリー娘を思わせるような、クラシックな服装をした白人のお姉さんに手を引かれ、音楽に合わせて踊り始めた。まるで、「アルプスの少女ハイジ」のオープニング曲で踊るペーターとハイジのように、ふたりで腕を組んで回った。白人のお姉さんだけでなく、韓国人であろう女性も踊っていて、腕を組んで一周回ると次の […]

第40話 DEATH SLIDING デス・スライディング〜死への滑走〜

    下山は登り以上に過酷だった。登りで体力を使い切った上に、一歩一歩踏み出すたびに、登り以上の負荷が足にかかる。そんな体に、まず最初に岩場エリアの試練が襲いかかってきた。 ガイドのおっちゃんのあとに続いて、一歩一歩慎重に踏み出していく。       まずは安定するポイントを、何も目印のない大きな岩の中に探して、そっと足を置く。岩は露で湿っている […]

クレイジーハロウィン第8話 リアルゾンビ!?

    せっかく出会ったピッコロという仲間との別れはつらかったが、先へ進まねばならない。気持ちを切り替えて、新たなドラゴンボール仲間の発見に期待しよう。       途中、お酒が切れたので、コンビニによって、コスプレの人たちだらけのトイレの行列に並んで用をたし、ひとりひとりがビールやマッコリを調達して、再び通りに戻った。 行列の中を小さくまとまって […]

第39話 アグン山の頂き

    頂上で日の出を拝もうと、オレたちは疲労困憊になりながらも、過酷な岩場エリアを死に物狂いで登っていた。 軽いハイキングのつもりで来たのだから、手袋を用意しているわけもなく、氷のように冷たい岩を触るたびに、次第に手の感覚がなくなっていく。手を滑らせてしまえば、崖に落ちてゲームオーバーという死と隣り合わせの状況で、かろうじて集中力は保たれていた。     […]

クレイジーハロウィン第7話 ベジータは人気者!?

    バーに入った瞬間に、オレは何か違和感を感じた。それが何なのか突き止めるために、周りを注意深く見渡してやっとのことで気がついた。ここはゲイバーであった。バーのお姉さんたちはみな、オネエだったのである。ヒゲの濃いオネエもいたりと、よく観察するとすぐにわかるものであった。 まさか、韓国で人生初のゲイバーを体験するとは思いもしなかったのである。     &n […]

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